よくある質問FAQ
English

鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムでは季節展示と題して4つのテーマで鎌倉の魅力を紹介します。

-光- 鎌倉の祈り

850年ほど前、鎌倉を武家政権の拠点として定めた源頼朝は、現在の地に大規模な社殿を造営し鶴岡八幡宮としました。
現在は鎌倉の観光の中心施設であるとともに、800年間変わらず「祈りの場」でもあります。
本テーマでは、鶴岡八幡宮で1年を通してとり行われる数々の祭り、祈りの風景を通じて、鎌倉に幕府が置かれ都市が形成されはじめた時から今日に至るまで、鎌倉の軸としてありつづけてきた鶴岡八幡宮について紹介します。

-新- 武士(もののふ)の古都鎌倉

平安時代末期、武士の台頭と武士道のめばえの中で、禅の考えをいち早く受け入れたのは鎌倉の武士たちでした。本テーマでは、大きな時代のうねりの中で源頼朝公が果たした歴史的な役割を通してあらためて鎌倉時代を見つめるとともに、現代につながる日本人の精神文化の萌芽について紹介します。

-彩- 鎌倉の自然

鎌倉時代は、神道や禅が思想体系として明確になるにつれ、禅寺の建築や庭園など、自然への関わり方が洗練された美術表現として現れ始めた時代でした。本テーマでは、古くから守り育まれてきた鎌倉の自然を紹介します。

-才- 文学・芸術の鎌倉

鎌倉は、歌人として名高い源実朝公をはじめ、古くから文学と縁の深い土地柄です。
時代は下り、戦前戦後の日本の大きな変革期、鎌倉に集まった鎌倉文士たちは、文芸、「文」の力で人間の心の豊かさや自由な表現を示し続けようとしました。本テーマでは、鎌倉という地に働きかけ、戦後の荒廃における文化の力の大きさを再確認させた文士を紹介します。